会社からの依頼が増えてきたのは不況だからでしょうか。

会社からの依頼が増えてきたのは不況だからでしょうか。

企業の信用調査の依頼は昔からあることはありました。
取引先の企業について調べるのは特別のノウハウが要求されます。

 

しかし、探偵に企業の信用調査を依頼するのはその理由だけではありません。
自社といて取引先の身辺を嗅ぎまわっているのがバレテしまうと社会問題に発展しかねないので守秘義務がある探偵に調査を外注しているのです。
不況の影響を受けて、取引先企業の選択に慎重になる企業が増えてきました。

 

思わぬ懸念が連鎖倒産の引き金になってしまうので、慎重になるのも当然の流れといえましょう。
企業の信用調査の種類は様々です。
最も多いのが、ヘッドハンティングにからむ事柄でしょう。

 

有能な人材の引き抜きは企業発展のために必要なこととはいえ、引き抜く方も引き抜かれる側にとっても後味の悪いもの。
引き抜かれてしまっては困る人に対して、ヘッドハンティング企業や相手先企業などがアプローチしているかどうかも重要な調査事項です。

 

事前にそのような動きをしていることが分かれば、対象者の待遇を改善するなどの対策をとっておくことも可能です。
ヘッドハンティングで最もダメージが大きいのは、人材の流出とともに機密情報も外部に漏れてしまうこと。

 

マスコミ報道のネタにされるように、このような事件は世間では珍しいものではなくなっています。
多額の損害賠償請求事件に発展するかもしれません。
犯罪と紙一重ともいえる引き抜きによる大損害を予防する意味でも、探偵の調査力は必要不可欠な存在になっているのです。